
サポステブログ

社会人講話を行いました~3月~
3月13日(火)14:00~15:00
社会人講話「私が働こうと動き始めたきっかけ」を行いました。
講師に精神保健福祉士で現在訪問看護ステーション デューンで働かれている
坪井 健二 様をお招きしました。
坪井様自身の浪人時代、無職時代から就職・転職までの経緯、気持ちの変化など経験
をお話しいただき、参加者の方にも「自分だったらどうしたと思いますか?」など投げかけながらの講話でした。
正解はない答えに対し、皆さん思い思いの考えを発表し共有しました。
参加した方からは
・自分と違う人生、体験について話を聞けて、とても有意義だった。ただ、自分が同じことを実行するのは難しいとも感じました。
・先生の人生をかえたきっかけが聞けて参考になりました。
・だれも始めからできるわけじゃない。経験をつむことの大事さ・失敗を恐れずに進むことが大切。トライすること、失敗してもそれを経験にする。
などの感想が寄せられました。
他者の経験談を聞くことで、自分だったらどうしたか?自分に重なる部分、まったく違う発想など何かしら感じる部分があったのではないでしょうか?
坪井様、ありがとうございました!
3月14日(水)14:00~15:00
社会人講話【ポリテク説明会】をポリテクセンター福岡の勝田課長、飯出課長を講師に招いて行いました。
ポリテクセンター福岡の様々な職業訓練コースについて、わかりやすく説明して頂きました。
参加した方からは
・“CAD,CAMとは何か、パンフレットだけ見たものの、どの科が具体的に何をしているのかという事など分からなかったことについて詳しく分かりとても助かりました。”
・“職業訓練について前向きに検討したい。”
・“正直、ポリテクセンターの事をあまり知らなかったので、こうして話して頂き仕組みなどとても分かりやすかったです。興味があるので、ぜひ体験会に参加したいと思います。”
などの感想がありました。
今年度はポリテクセンター福岡の勝田課長、職員の皆さまにはサポートステーションまで毎月に説明にご足労いただきありがとうございました!
今年度は本当に多くの方に協力して頂き社会人講話を行うことができました。
講師の先生方、本当にありがとうございました。